中古車屋さんでの車選びの難しさ

免許を取得したての頃に購入した中古車は後々のメンテナンスが大変で、改めて車選びの難しさを実感しました。

中古車屋さんでの車選びの難しさ

車の免許を取得したばかりの頃、自家用車が欲しくなり、友人に勧められた中古車屋に、車を見にいったことがありました。そのときは一人で来店したのですが、何せ、もともと車自体に興味がなく、免許を取得したのも、同世代の子よりはるかに後ぐらいでしたから、車を見ても何を基準にして、どんなところに着目しなければいけないのかまったくをもって知識が皆無でした。好きな色や車種で決めたいところですが、新車ではないので、長く乗れるような車を探したいし、少しでも安くお得に購入したいのが本音でした。お店の店員さんに一緒に見て周ってもらい説明もしてくれましたが、走行距離や修復歴なんて言われても全然理解ができません。今思うと、分からないことがわからない状態ですから、店員さんも何を話していいのか困ったんだろうなと反省しています。あと、車の相場にも驚きました。考えていた金額よりもはるかに高かったからです。その車の本体価格以外に、諸費用というものがかかります。

諸費用というのは、登録手数料の他に、納車費用、法定費用、車庫証明申請代行料のことです。いくら本体価格が安くても、車検のない車でしたら、自賠責保険と重量税がこれに加わります。納車費用は車を自分で取りに行けばかかりませんし。書庫証明も自分でやれば無料ですがそんな知識はその時の自分にはなかったです。だいたいの相場で軽自動車なら、十万円前後、普通自動車なら十五万から二十五万円あたりだと説明を受けた記憶があります。何店舗か周り、なんとなく良さそうな軽自動車を選びました。内装が綺麗なことと、走行距離がそこそこで五年ぐらいは走れると聞いたことと価格が決め手になりました。それに、諸費用込みの値段で二十五万ぐらいで安く感じたからです。何とか、マイカーを手にいれることができましたが、乗ってみるとマフラーが改造されていたものだったのでエンジン音がすごく響き、後日マフラーを交換することとなりました。後々のメンテナンス代も痛い出費になっています。改めて車選びの難しさを実感した件でした。